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こしきの塩

こしきの塩

甑島の最南端、手打(てうち)地区。「こしきの塩」は、ここの山に囲まれた入江の海水を満潮のときだけ汲み上げ、鉄釜で4日かけて丹念に炊き上げる釜炊き式でつくられています。塩の製法にはさまざまな方法がありますが、一番時間と労力がかかるのが釜炊き式。それでもこだわるのは、この方法でつくられた塩が一番おいしい自信があるから。燃料にしても、ガスは使いません。流木や枯れ木、間伐材など自然なものを使っています。

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